町内5箇所に設置している段ボールの拠点回収BOXには、日々多くの段ボールが運び込まれています。リサイクルにご協力いただきありがとうございます。
しかし、回収BOXの中を見ていると、段ボール以外のものが散見されることも多くなってきました。

そこで今一度、拠点回収BOXの利用方法についておさらいしてみましょう。


◆段ボールとは

そもそもどういったものを「段ボール」と呼ぶのか、上の図を見ながら確認してみましょう。
(写真の左右の「< >」マークをクリックすることで切り替わります。 ) 

段ボールとは、波形に成形した中芯に「ライナー」と呼ばれる板紙を片面又は両面に張り付けたものを言います。
波形の中芯が作る三角形の連なりは「トラス構造」と呼ばれ、建築などにも用いられるこの構造が段ボールの高い強度を生み出しています。

中芯の高さや紙の厚さなど細かな差異はありますが、概ね上記の構造によって成形されたものが「段ボール」と呼ばれるものです。


◆拠点回収BOXの利用方法

1.拠点回収BOXには「段ボール」のみを投入してください

  主に下記のものが混入していることが多いです。

  【実際にあった段ボール以外の例】
   お菓子の箱やティッシュ箱などの厚紙、青果物や卵などの保護に使用されるパルプ製の緩衝材 etc.
  
※段ボールであっても、濡れていたり、過度に汚れているものはリサイクルに適さないため可燃物として処分してください。

2.必ず畳んでから投入してください

  →箱状のまま投入すると、BOXの容量圧迫や回収作業の負担増加につながります。
   ※十字縛りなどで括る必要はありません。


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皆さんがリサイクルに出した段ボールは、日々新たな製品に生まれ変わっています。ところが、異物が混入したり汚れたりしていると、品質の低下を引き起こし、最悪の場合はリサイクル不可となります。
今一度、各ご家庭にてごみの出し方をしっかりと確認し、適切な分別にご協力いただきますようお願いします。
拠点回収BOXについての内容は「ごみの分け方・出し方ガイドブック」でもご覧になれます。
そのほか出し方の分からないごみについては、役場環境課まで遠慮なくご相談ください。

【この記事に関するお問い合わせ】
隠岐の島町役場 環境課 生活環境係
連絡先:08512-2-8565