8月7日に地域おこし協力隊・集落支援員・担当者合同の研修会が開催されました。
午後からの半日間で、基礎研修とワークショップの2本立て。短時間ながらも濃い学びと交流の時間となりました。

・基礎研修
まずは、地域活動に欠かせない基礎的な知識や制度の確認。
改めて「協力隊・集落支援員としてできること」「役割の広げ方」を整理しました。初めて耳にする情報もあり、活動のヒントになりました。

・ワークショップ
後半は少人数に分かれ、架空の地域をコーディネートする「地域づくりコーディネートゲーム」に挑戦!地域の状況(世帯数や高齢化率など)や、地域の課題、その地域が持っている資源などを決めるカードを引きランダムに設定し、課題に取り組みました。
高齢化率80%以上の地域や、空き地が多い地域などそれぞれの問題解決に向けていろいろなアイデアを出し合いました。
「廃校をキャンプ場にしよう!」
「地域で作った稲を活用してしめ縄を作ろう!」
など実際にやってみたくなるアイデアも続出しました。

・ゲームが教えてくれること
地域づくりコーディネートゲームは、笑いも多く和やかな時間でしたが、同時に隠岐の島の地域づくりにも通じるヒントがたくさんありました。
視点を変えてみることで、今いる地域の魅力や課題がよりはっきり見えてきます。

・さいごに
今回の研修を通して協力隊・集落支援員の関係が深まるだけでなく、あまり交流のなかった役場の担当職員と交流することができました。
これからもこうした学びや交流を重ねながら、地域の未来を一歩ずつ育てていきます。

【この記事に関するお問い合わせ】
隠岐の島町役場 地域振興課 定住推進係
連絡先:08512-2-8570