10月8日(水)、奈良県立十津川高等学校の生徒のみなさんが、昨年に引き続き今年も隠岐の島町を訪れてくださいました。
同校と隠岐の島町との交流は、今年でなんと22年目を迎えます。
なぜ奈良県の学校がこの隠岐へ修学旅行に来るのか――
それは十津川高校の前身である「文武館」の創設者である中沼了三先生の出身地が、実はこの隠岐の島町中村だからです!
このご縁を大切にしようと、同校では毎年修学旅行の一環として隠岐の島町を訪問し、中沼了三先生の出身地である中村を訪れてくれています。
当日は中村地区にある中沼了三先生顕彰碑で、歓迎セレモニーが行われました。
先生を通じてつながった十津川高校と隠岐の島町のご縁を感じながら、生徒のみなさんは先生ゆかりの地を訪れ、歴史への理解を深めました。
その後は昼食会場の「さざえ村」へ移動。
恒例のサザエ獲りを楽しんだあと、さっそく獲ったばかりのサザエでバーベキュー!
顕彰会さんから隠岐牛や獲れたて海産物等の提供もあり、子どもたちからは歓声が!
さざえ村提供のさざえカレーまでペロリと食べたのちに海水浴を楽しみ、爽やかな秋晴れのもと、ちょうど良い気候の中で自然豊かな隠岐ならではの体験を満喫しました。
今年も生徒のみなさんが島を訪れ、地域の人々と交流し、隠岐の歴史や自然に触れる時間となりました。
これからもこのつながりが末永く続いていくことを願っています。
【この記事に関するお問い合わせ】
隠岐の島町役場 地域振興課 定住推進係
連絡先:08512-2-8570



