■文学の世界の奥深さを楽しみました!
2026年7月25日土曜日に隠岐の島町図書館研修室で放送大学公開講演会が開催され、武田信明先生の「夏目漱石の世界」のご講演を聴きました。
夏目漱石の前期三部作の最初の作品『三四郎』の魅力的な文章には、「光」や「色」、「水」など数々の印象的な情景がちりばめられています。
漱石の文学は、ストーリーを追うだけでなくこれらの様々な要素を感じとっていくことで、より理解が深まり楽しむことができます。
■夏目漱石を読んでみよう!
日本を代表する文豪といえば、夏目漱石と津和野出身の森鴎外が二大文豪として知られています。
江戸時代から明治時代にかけて日本の文学は大きく変わりましたが、明治から大正時代にかけて日本の文学をさらに深めた漱石の文学作品について、親しんでみましょう。
■夏目漱石の代表作
『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『草枕』『虞美人草』『文鳥』『夢十夜』
・前期三部作『三四郎』『それから』『門』
・後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』
『道草』『明暗』
■漱石山房記念館 (漱石が住んだ早稲田の家の場所が記念館になっています)
■放送大学島根学習センターは、島根県の第三の大学です!
離島の隠岐に住んでいると、なかなか地域の大学が開催している公開講座等、大学の講義を受けて学習する機会がありません。
「隠岐に住んでいても大学で学んでみたい!」
そんなあなたにおすすめがあります。
島根県には、島根大学、島根県立大学の二つの大学があることが知られていますが、実はもう一つ大学があるんです。
千葉市に本部を置く放送大学は、松江市に島根学習センターを設置し、松江市白瀉本町の天神町商店街のスティックビル内にキャンパスがあります。
大学といっても大学卒業資格だけでなく、資格取得や趣味や生涯学習のための科目履修もできますので、隠岐に住みながら学習している学生さんも現在たくさんいます。
テレビ(BS放送)やラジオをつければ、だれでもどこに住んでいても気軽に大学生になれる通信制大学の放送大学で、あなたらしい学びを深めてみませんか?
■放送大学島根学習センター
〒690-0061 島根県松江市白潟本町43 スティックビル4FTEL: 0852-28-5500
■放送大学 (入学案内、テレビ・ラジオの講義番組表)

