NHK朝のドラマ「ばけばけ」が話題となりましたが、実は小泉八雲と夏目漱石は同時代人です。今回は、文豪夏目漱石について分かりやすく紹介いたします。特に彼の代表作のひとつである「三四郎」という小説を中心にします。

「三四郎」は、明治41年に『朝日新聞』に連載された長篇小説です。九州から帝大入学のため上京した小川三四郎が、東京でさまざまな人物と出会い、さまざまな事件に巻き込まれていくという物語です。青春小説でもあり恋愛小説でもある一方で、作品のすべての部分が複雑に関連しあう見事な構成を持ちます。

講演では、「三四郎」を具体的に読むことで、明治という時代の一端を知るとともに、漱石作品の面白さも体験していただくことにしましょう。また漱石の書物は美術品とも言える装幀がほどこされていることで有名です。当日持参いたしますので現物をご覧いただきます。

日本の近代文学をご一緒に楽しみましょう!!

 

●演題:夏目漱石の世界

●講師:武田信明さん(島根大学名誉教授、放送大学島根学習センター)

●日時:2026年7月25日(土)14:00から15:30

●会場:隠岐の島町図書館 研修室

●対象 どなたでも参加できます

●定員:28名(事前申込制、先着順)

●参加料:無料

●申込みしめきり:2026年7月21日(火)

●申し込み方法:チラシに記載のQRからお申し込みいただくか、下記の申し込みフォームからお申し込みください

●申し込みフォームのリンク:https://ttzk.graffer.jp/town-okinoshima/smart-apply/surveys/4828609471655726613

●主催:放送大学島根学習センター

●共催:隠岐の島町中央公民館

●後援:隠岐の島町図書館

 

【この記事に関するお問い合わせ先】

隠岐の島町中央公民館

電話:08512-2-0003